ヤクルト2-9巨人
私は、昨日のブログ記事で「2軍で結果を残しての先発マウンドではないため、個人的にはあまり好きではない形での今シーズン初登板となるのだが、石川が先発するのであれば、テレビの前で正座をして石川の投球を目に焼き付けるつもりである。」と書かせてもらった。
仕事が終わり、家に帰りテレビを点けると、すでにマウンドに石川の姿は無かった。テレビの前で正座をして石川の投球を目に焼き付けるつもりだったのだが…。降板時には左肩を気にしていたとのことで、石川のコンディション面含めて心配である。
ヤクルト先発の石川は、今シーズンは怪我で出遅れ、ここまで2軍でも結果を残すことが出来ていなかった。そんな中での初先発は、個人的には意外な判断だと感じていた。それでも大ベテランとして何とか試合を作ることを期待したのだが、先頭の浦田にヒットを許すと続く佐々木にタイムリー2ベースを浴びてしまい、あっという間に1点を先制されてしまった。続く松本にもフェンス直撃のタイムリー2ベースを許すとダルベックにはアウトローのストレートをライトスタンドに運ばれる2ランホームランを浴びてしまった。1アウトも取れないままに4点を失うと、大城には死球を与えてしまう。続く坂本を打ち取りようやく1アウトを取るのだが、泉口に2ベースヒットを浴びると左肩を気にする仕草を見せたまま、マウンドを降りることになってしまった。代わった松本健が鈴木大に2点タイムリーを浴びてしまったため、今日の石川のスタッツは、0回1/3で24球を投げ、被安打5(被本塁打1)、与死球1の6失点で降板となってしまった。2軍での成績からすると、今日のような結果になることも全く想定していなかったわけではないのだが、実際に石川があまりにも簡単に打ち込まれてしまう姿を見ると中々辛いものがある。今日の石川は低めにボールを集めようと1球1球丁寧に投げているように見えたのだが、それでも打ち込まれてしまった。ダルベックに打たれた2ランホームランなどは、追い込んでから素晴らしいコースにストレートを投げ込んだように見えたのだが、通用しなかった。8月末の1軍初登板で全く結果が残せなかった現実が重くのしかかってくる。
今日は、リアルタイムで石川の投球を見ることが出来なかったため、もう一度この目で石川がマウンドで躍動する姿を見てみたいと思っている。左肩の状態含め心配なのだが、今日で終わってしまうのはあまりにも寂しいものがある。
リリーフ陣では、やはり石原の投球が気になった。投球フォームが固まってきているように感じ、ボールの威力、キレが増している。今後大事な場面を任される機会が増えてきそうである。
打線は、初回から6点を追いかける展開となってしまい、繋いでいくことが難しかった。初回に先頭打者の長岡がヒットを放ち、6点のビハインドという場面で盗塁を成功させた時には「オッ」と思わされたが、この回に赤羽のショートゴロの間に1点を返して以降は、巨人先発のマタを捉えられなかった。コントロールが安定せず、四死球でのランナーを出すことは出来ていたため、大量ビハインドでもノーチャンスという展開ではなかったのだが、結局ヒットを連ねることが出来なかったため、得点を重ねることが出来なかった。今シーズンのヤクルト打線を考えると、今日のような展開は避けたい所である。
長年ヤクルトを応援しているファンにとっては、石川の登板日というものは特別な思いを抱く方も多いのではないだろうか?私もその一人である。今日の結果は受け入れつつも、もう一度1軍の舞台で相手打線と真剣勝負をする石川の姿を見たい気持ちに変わりはない。
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コメント
石原勇輝は、伊藤智仁2軍ピッチングコーチから腕を下げてサイド気味に投げてみることを提案され、これが大成功でした。
7/18から今日までの7試合は、被安打 合計わずか1ですから、6月初め頃まで12球団でも無双の成績を収めていた投手陣が、やや陰りを見せている中(でも先発は それでもよくやっていると思います)、断然 光るピッチングを見せています!
2年前のシーズンの巨人の高梨雄平みたいになってくれたら、最高です!