さて15日に中日に敗れヤクルトの今シーズンは終わったわけですが、すぐにドラフト会議と言う大きなイベントが待っています。
そこで皆さんからドラフトのコメントを募集したいと思います。そのコメント内容からブログの記事を書けたら良いなあと考えています。普段からコメントはもらえても２つか３つで0の時も多いので企画自体成り立たないかもしれませんが…そうなってしまったらすみません。
個人的には今年のドラフトは、①即戦力中継ぎサウスポー②サイドハンド、アンダーハンドの変則中継ぎ投手③小技が効いてしっかり守れる内野手の3点がポイントだと考えています。もちろん1位での藤浪獲得が最も大切だと考えるのですが…
皆さんはどう考えるでしょうか？ヤクルトの補強ポイント、おすすめの選手、指名予想、他球団のドラフト、個人的な注目選手（大物から隠し玉まで）などドラフト関連のコメントを頂ければと思います。
私は、ドラフト会議が非常に好きなので今回も注目しています。今日から25日まではドラフトの記事を中心に書いていけたらと思っています。コメント待ってます。
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コメント
管理人さんは、中継ぎのバリエーションと底上げを、ということなんでしょうね。
よくわかります。中途半端な先発タイプが多く、リリーフに配転も出来ないという状態ですからね。
今年は、藤浪と云われていますがどうなんでしょう？
一昨年のハンカチ、外れの塩見、昨年の高橋はいい選択だったと思います。
ニーズに合っていたし、私もイメージすることが出来ました。
誰も入団しませんでしたが(笑)
藤浪は恐らく抽選で外すだろうと思われることと、大阪桐蔭に馴染みが無いせいかピンときません。
しかし、ここ2年、高校生投手を全く取っていないことは事実ですので、即戦力も将来性も投手を獲得することが急務です。
青森大の吉田をマークしているようですがどうなんでしょう。コントロールが？？？
木谷のようにならないか心配です。
> パインさんへ
コメントありがとうございます。本当に中継ぎタイプが少ないんですよね。私は日高も先発タイプだと思っているのでどうしても中継ぎで使えるサウスポーは欲しいんですよね。
確かにヤクルトは大阪桐蔭のイメージは全くありませんね。そういう意味で藤浪がヤクルトに入団するイメージが湧かないというのは分かるような気がします。個人的には藤浪指名は賛成ですけどね。
青森大の吉田は、名前が挙がっていますよね。パワー系の投手ですよね。個人的には好きなタイプの投手ではありません。先発としても中継ぎとしても少し中途半端な気がします。それでもまだまだ伸びシロがありそうなのは魅力かもしれません。
ドラフトは各チームとの兼ね合いがあるので名前が挙がっている選手が必ず指名できるわけではありませんからね。最近のドラフトは、どのチームも2位以降の指名が読みにくくなっている印象があります。去年の木谷2位指名には驚きました。