3月24日に廣澤優が支配下契約を結んだ。ブログ記事にすることが出来ていなかったため、ここで記事を書いておきたい。
廣澤は、日大三高時代からその素材が高く評価されていた投手である。高校2年次から甲子園のマウンドで躍動し、一時は世代のトップランナーに躍り出るのではないか?と言われる程だった。長身から投げ込まれるストレートはそれだけで魅力的だった。「こういう投手がプロに行くのだろうな。」と感じさせるような才能に溢れた投手に映った。
しかし、廣澤はここから中々結果を残せず、遠回りすることとなる。JFE東日本では、結果を残すことが出来ず、いつのまにか「ロマン枠」の代表格的投手という評価に落ち着いてしまい、ドラフトに掛からない年が続いてしまった。その後四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツで腕を磨き、2024年の育成ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団した。150キロ台後半を記録するストレートは変わらず魅力的ではあったのだが、観賞用の投手という印象もあり、育成ドラフトの指名に留まったということも言えたのではないだろうか?
プロ入り後も個人的には大きく印象が変わることなく、大きな身体から投げ込まれる力のあるストレートが一番の武器であり、まだまだ実戦力という意味では、評価が難しい投手だと感じている。それでも廣澤は、26年シーズン開幕前に支配下契約を勝ち取ってみせた。これは池山監督をはじめとする首脳陣が廣澤の潜在能力の高さを非常に高く評価しているからこその支配下契約なのだと思う。将来のクローザー候補の一人として大いに注目してみたい。
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