【記事全文】【アジア大会】17歳の大橋信が驚異の世界新で2冠!2分4秒83で200M平制し「みんなに感謝」 – スポニチ Sponichi Annex スポーツ
大橋信という凄いスイマーがいるという話が耳に入り始めたのは、昨年あたりの事だったように記憶している。私は水泳競技を特段追い掛けている訳ではないのだが、それでもそういった情報が耳に入って来たということは、それだけの泳ぎを見せていたということなのだと思う。
とはいってもまだまだ17歳の高校生である。世界のトップに躍り出るのにはもう少し時間がかかるのかな?と感じていた。パンパシフィック選手権では金メダルを逃し、今大会も直前に体調を崩していたということで、万全な体調ではなかったはずなのだが、100mで同着ながら金メダルを獲得すると、今日の200mでは、覃海洋(タン・カイヨウ)が持つ従来の世界記録2分5秒48を大きく上回る2分4秒83という特大の世界新記録で金メダルを獲得してみせた。
身長は169㎝ということで、大型スイマーに囲まれると非常に小さく見えるのだが、前半から突っ込んで入る泳ぎは非常に魅力的である。今日は、他の選手を前半から大きく引き離し、後半もその差を広げる圧巻の泳ぎを見せてくれた。
私はリアルタイムで見ることが出来なかったのだが、1人だけ全く次元の違う泳ぎを見せており、それほど競泳に興味のない方でも映像を見ることをオススメしたい。
凄いものを見させてもらった。世界的スーパースター、レオン・マルシャン(フランス)との対決がすでに楽しみである。
P.S おそらく初めて大橋信のことを知ったのは「From Athlete!」というラジオ番組で萩野公介氏が紹介していたところからだったと思うのだが、今日はその萩野公介氏が感情を乗せながらレースの解説をしていた姿が印象に残った。素人にも分かりやすく数字的なものも含めて分析、解説してくれるのだが、ゴール前の感情を爆発させた解説は、大橋がどれだけ凄いことを成し遂げようとしているのか、また成し遂げたのかが伝わってきた。こういった冷静に泳ぎの解説をしながらも時に感情をのっけて、臨場感たっぷりに解説する姿が私は好きである。
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コメント
2026 アジア大会では、水泳で 中国が数多くの金メダルを取って、日本をずいぶん リードするような国になったなあと思って観ていました。
200m男子・平泳ぎ決勝は、テレビで観て 私も興奮しましたが、すごい若手が出てきました。
まさに 大橋信は、北島2世となれる逸材です。
この試合で、世界新記録をたたき出したことで、ロサンゼルス 2028 オリンピックで、前回パリ五輪の同種目で金メダルを取った フランスの絶対的スーパースター レオン・マルシャンを破る可能性も出てきました。
わくわくしますね!
アジア大会卓球・男子団体決勝で日本が中国を3-2で破り、60年ぶりの金メダルを獲得しました。
わたしは、数秒間隔のリズムで 相手と打ち合う中、スピード、球の回転、攻撃のコース、緩急など、様々な駆け引きを行うことで、格闘技であるボクシングと共通したところもあると思っていて、大好きな競技です。
MVPは、世界1位の王楚欽をストレートの3-0で撃破し、この団体決勝で2勝した張本智和に あげたいと思います。