ヤクルト4-5×中日(延長10回)
ヤクルトは、11安打、中日は4安打、このスタッツだけを見れば、勝ちたいゲームではあった。リードを奪う場面もあったため、勝ちたいゲームだったことは間違いない。しかし、ヤクルトは0本塁打、中日は3本塁打、ヤクルトは与四死球6、中日は与四死球2、ヤクルトは失策2、中日は失策1というスタッツを見れば「負けに不思議の負けなし」ということになるのだろう。
先発の増居は、今日も良い投球を見せてくれたと思う。7回で89球を投げ、被安打3(被本塁打2)、与四球3の3失点という数字が残った。ホームランと与四球は投手の責任ということであれば、今日の増居の投球をそれ程評価しない層も一定数いるかもしれないが、個人的には、これだけ安定した投球を継続している増居の評価は上がっている。福永、花田に浴びた一発は痛かったし、2つの四球が絡んだ3失点目ももったいなかったと言えばもったいなかった。それでもテンポよくストレート変化球を投げ分け試合を作れる能力をコンスタントに見せてくれるのはチームにとってありがたい。
リリーフ陣は、8回に星が細川に同点ホームランを浴びると、10回は、長岡、リランソのエラーからピンチを招き、最後は押し出し四球でサヨナラ負けを喫してしまった。勝ち切りたかったゲームではあるのだが、最後の最後にチームとしてのほころびが出てしまった。
打線では、山田が6番ファーストで今シーズン初出場を果たした。2軍で結果を残しての昇格ではないため、おそらく、特別扱いということにはならないと思われる。試合に出ながらどこまで状態を上げられるだろうか?今日のゲームでは3打席凡退となり、途中交代となってしまった。山田自身現状とどう向き合っていくだろうか?
5回と8回に4安打を集中させ、2点ずつを奪ったのだが、5回に関しては、送りバント失敗やダブルプレーも重なってしまったため、欲を言えばもう1,2点取って試合の主導権を握りたいところだったのではないだろうか?
ミスも絡んだ中でのサヨナラ負け。やはり「負けに不思議の負けなし。」という類のゲームだったのではないだろうか?
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コメント
本塁打数の違いと与四死球のスワローズ側の多さなど、「負けに不思議の負けなし」は、おっしゃる通りですね。
ちょっと、発言の意図がわかりにくかったのは、山田選手出場の部分ですが、《2軍で結果を残しての昇格ではないため、おそらく、特別扱いということにはならないと思われる》のところです。「2軍で結果を残しての昇格なので、特別扱いということにはならないと思われる」なら、理解しやすいのですが・・・
ツバメひとすじさんへ
山田の部分、確かに分かりづらいですね。
個人的には、2軍で結果を残してからの昇格であれば、1軍で結果を残せなかったとしてもこれまでの実績を加味してある程度出場機会が与えられる可能性があるのではないか?と想像し、そのことを「特別扱い」と表現させてもらいました。
この説明も分かりづらくなっていますかね…。すみません。
中日に対戦成績ダブルスコアはちょっといただけない。やられすぎですね。前半戦よりもリリーフ陣が不安定になっているので勝ちきれないのは仕方なくはありますが…。
ようやく復帰となった山田には、出てきた以上は期待したくありますが、状態が良さそうに思えず不安もあります。
超匿名さんへ
中日相手のこの対戦成績は確かにいただけませんね。バンテリンドームナゴヤ狭くなり、戦い方が変わった部分はありますよね。
山田に関しては、出場するのであれば応援するのみです!