ヤクルト4-6x中日
はっきりと思い出した。あの村松開人だ。2024年シーズン、ヤクルトは信じられないくらい村松に打ち込まれた。何故ここまで打ち込まれるのか不思議なくらい打ちまくられたのである。昨シーズンはそこまで打ち込まれることもなく、村松の記憶は忘れ去られていたのだが、今日再び村松がヤクルトの前に立ちはだかった。4-3と1点リードの9回、マウンドを任された星が1アウト2,3塁のピンチを招いてしまったところで打席は村松に回ってきた。今日も村松はここまで3打数ノーヒットだったのだが、この土壇場で明大の先輩星が後輩の村松にサヨナラ3ランホームランを浴びることになってしまった。両チーム合わせ4本のホームランが飛び交い、ホームランウイングの威力を感じさせるゲームにもなった。
一昨日、昨日とキハダが連投していたこともあり、今日9回のマウンドを託されたのは、星だった。おそらくは、試合前からある程度想定していた起用法だったはずである。星も今シーズン1Sをあげているように、しっかり準備してマウンドに上がれたはずである。しかし、川越に2ベースを浴びるなど1アウト2,3塁という一打サヨナラのピンチを招くと、村松にフォークを上手く拾われてしまった。打球はホームランウイングに飛び込むサヨナラ3ランホームランになってしまった。
昨シーズン後半はクローザーを任され結果を残した星は、以前に比べて安定感が増しており、今日もおそらくは首脳陣も自信を持って星をマウンドに上げたはずである。しかし、結果は逃げ切り失敗に終わってしまった。ただ、こういうゲームもあると割り切る他ないだろう。もし、ホームランウイングのないバンテリンドームナゴヤで今日のようなゲームを落とした場合はショックも大きかったと思うのだが、今シーズンからのバンテリンドームナゴヤは、ホームランテラスがある。その中での戦い方を学ぶという意味では良い一敗になったのではないだろうか?
先発の松本健は、ボスラーに先制ホームランを許し、6回にも高橋周、ボスラーにタイムリーを浴び、同点に追い付かれてしまったのだが、投球内容自体は良かったのではないだろうか?多くの球種で難なくストライクを取ることが出来、追い込むとフォークやスライダーをストライクゾーンからボールゾーンへ変化させ三振を奪うことも出来ていた。6回については、守備に難のあるサンタナでなければ処理出来ていたような打球もあったため、あまりマイナスに捉える必要はないかな?と感じている。小川や吉村の系譜を継げる投手になるのではないだろうか?
打線は前回の対戦時に完封負けを喫してしまった柳相手に喰らい付くことは出来ていた。3回に古賀のタイムリーヒットで追い付くと4回には赤羽が柳のスライダーを完璧に捉え、打球は弾丸ライナーでレフトスタンドに突き刺さる2ランホームランとなった。赤羽らしい思い切った打撃が出来たのではないだろうか?
8回には最近ゲーム中盤で退くことが多かったサンタナがメヒアのストレートを右中間スタンドに叩き込む勝ち越しソロホームランを放ってみせた。サンタナについては、今日はリードしている6回も守備に付き、8回の打席に入ることが出来たということで多少コンディションが戻ってきているということなのだろうか?
これまでは、神宮とバンテリンドームとで試合のマネジメントを変えなければならないと感じていたのだが、今シーズンからは神宮もバンテリンドームも同じような試合展開になることが増えるのかもしれない。明日からの2試合のどちらかはしっかり勝っておきたい所である。
P.S 今日の勝ち投手は杉浦ですね。ヤクルト時代は怪我で苦しみましたが、日本ハムでリリーフとして結果を残し、今シーズンは、開幕で躓いた中日にトレードされ、リリーフとして登板機会を得ていますね。中々味のある選手になってきましたよね。
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