橋本投手とのトレードで楽天から楠城外野手獲得

ヤクルト・橋本義隆投手(32)と楽天・楠城祐介外野手(27)の交換トレードが成立した。
私は、このトレードには賛成できない。青木選手が抜けることもあり、外野は多少手薄になるが、橋本投手と楠城外野手の1対1のトレードは釣り合っていないように思う。
橋本投手は来シーズン以降も充分に活躍が見込める投手である。放出するのは少しもったいない気がする。楠城選手は、確か父親が楽天のスカウト?か何かをしており、ドラフト指名時にコネ入団ではないかと言われた選手だと記憶している。1軍での実績も特にないのだが、2軍ではそこそこの活躍をしているようなので、その打撃を活かして代打で活躍してくれれば…などと淡い期待をしたくなるのだが、正直厳しいのではないだろうか?
やはり釣り合いのとれたトレードとは思えない。

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コメント

  1. スワ より:

    大卒で1軍経験が少ないって…
    どうなんでしょう?
    戸田の数合わせと思いたく無いですが!
    橋本選手は1軍の中継ぎで使えると思います。

  2. 匿名 より:

    スワさんへ
    やはりバランスのとれていないトレードだと感じます。私も橋本選手は貴重な中継ぎ投手だと感じています。

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