上記の通り、本日新たに3選手に戦力外通告が行われた。すでに6選手に戦力外通告が行われていたのだが、そこに3名加わることとなった。各選手について簡単に触れておきたい。
過去記事はこちら→「2026年戦力外選手 | ヤクルトファンの日記」
茂木栄五郎
・2024年シーズンオフにFAで楽天からヤクルトに移籍してきたのだが、移籍前はコンディション不良もあり、大きく出場機会を減らしており、個人的にはFAでの獲得に不安も感じていた。移籍1年目の2025年シーズンは、春先に打撃で結果を残す場面もあり、確かな打撃技術を披露してくれた場面もあったのだが、結局は怪我に泣かされ、53試合の出場にとどまると、今シーズンも24試合のみの出場にとどまってしまい、結果を残すことが出来なかった。
ヤクルトに移籍後も強くスイングしながらもしっかり投手のボールにコンタクトすることが出来る茂木らしい技術を見せてくれる場面もあったのだが、最終的にはコンディション面を上手く整えることが出来なかったということになるだろう。年齢的にはまだ老け込む歳ではないのだが、ここから再度這い上がることが出来るだろうか?打撃技術の高さは間違いないものを持っている。
「茂木栄五郎をFAで獲得 | ヤクルトファンの日記」、『高梨、茂木、宮本の「THE SECOND」 | ヤクルトファンの日記』
小澤怜史
・青柳、田口という実績のある選手が戦力外になったこと、本ドラフトで投手の指名が2名にとどまったことから、これ以上投手の戦力外はないのではないか?と思っていたのだが、小澤が戦力外となってしまった。
2020年シーズンオフにソフトバンクを戦力外となり、ヤクルトに育成契約で入団したのだが、その後サイドスローにフォームを変えたことによって結果が出始めた。2022年シーズン途中に支配下契約を勝ち取り、その後は、先発にリリーフに様々な場面で登板し、チームの投手陣の便利屋的な存在になっていった。長いイニングで試合を作ることも出力を上げて1イニングを抑えることも出来たため、首脳陣にとってはありがたい存在だったのではないだろうか?
コンディション面で大きな課題があるのであれば致し方ないと思うのだが、個人的にはこのタイミングでの戦力外はちょっと早い判断ではないか?という気がしている。本人が現役続行を希望しているようであれば、獲得を検討するチームもあるのではないだろうか?
「小澤怜史と支配下契約 | ヤクルトファンの日記」、「小澤がプロ初勝利。初回の攻防で明暗分かれる。 | ヤクルトファンの日記」、「救世主は小澤と武岡。6連敗でストップ。 | ヤクルトファンの日記」、「小澤完封!山田3ラン!長岡3ラン! | ヤクルトファンの日記」
北村恵吾
・長距離砲として近江高校時代から名を馳せていた北村は、2025年シーズン後半に1軍で結果を残し、今シーズンは勝負の年になるはずだったのだが、結果を残すことは出来なかった。昨シーズン後半には確かな手応えを感じていたと思うのだが…バッティングというものは難しいものである。少しでも崩れてしまうと、以前の感覚を取り戻すことは容易ではないのだろう。北村本人にとって、今シーズンは痛恨のシーズンになってしまったのではないだろうか?
「小川ー中村悠 エモい! そして北村恵! | ヤクルトファンの日記」
これから選手それぞれ様々な選択をすることになると思うのですが、悔いのない選択をしてもらいたいと願っています。これまで長きに渡りチームを支えて下さり、ありがとうございました。
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コメント
茂木栄五郎選手は、ひざの故障(手術は しましたが)がなければ、もっと活躍できた選手だと思います。あの印象的に耳から離れがたい応援歌が流れると、何かやってくれそうな予感がする選手でした。
2年前までの小澤怜史投手は、抑えが苦しい時に、よくストッパーとして働いてくれました。マウンド上の非常にクレバーな落ち着きが、良い結果をもたらした感じがしています。
この2年間、活躍できなかったのは、やはりコンディションの不良があったのでしょうか?
急に1軍での姿を見れなかったのは、不思議な気がしていました。
ツバメひとすじさんへ
小澤の戦力外は予想外でした。コンディションが整うようであれば、まだまだやれると思うのですが…。