20安打で16点!?丸山和5安打サイクル!?岩田5安打4打点!?

2026試合結果


ヤクルト16-5DeNA

強風が吹く神宮球場では、試合が荒れることはたびたびあるのだが、今日はそういった類のゲームになりかけた。しかし中盤以降は、ヤクルト投手陣がDeNA打線をしっかり抑え、一方的なゲームに持ち込むことが出来た。しかし、長岡、オスナが登録抹消となっている中で20安打16得点という結果には驚いた。丸山和、岩田の1,2番コンビで10安打と荒稼ぎしてみせた。これだけ大量点を奪うと、翌日打線がブレーキとなってしまったり、打ち疲れというような言葉を聞くこともあるのだが、今のヤクルトは野手のオーディションを開催しながら戦っているようなものである。それであればこういったゲームがあっても全く気にならない。個々でしっかりアピールしていくことは大切である。

ヤクルト打線は、初回からDeNA先発平良に襲い掛かった。1アウトから岩田がヒット、サンタナが四球、茂木が死球と1アウト満塁のチャンスを作ると内山がサードを強襲するタイムリーヒットで先制点を奪うことに成功する。続く武岡も2点タイムリー2ベースで続き、古賀の内野ゴロの間にもう1点追加し、この回一気に4点を奪い試合の流れを掴んでみせた。
1点を返された後の2回には丸山和のヒットの後、岩田に2ランホームランが飛び出す。4回には丸山和が3ベースヒットを放つと岩田がタイムリーで返し7点目を奪う。続くサンタナはライトへ2ランホームランを放ち、9点目。この後DeNAに2点を返されて嫌な雰囲気も漂ったのだが、5回には丸山和にソロホームランが飛び出し、10-5とリードを広げてみせた。
ここからは、ヤクルトの一方的な展開となり、6回にはワイルドピッチと古賀のタイムリー2ベースで2点を追加。7回には丸山和が2ベースを放ちサイクルヒットを達成すると岩田がヒットで繋いだ後に代打宮本がレフトスタンドへ飛び込む3ランホームランを放つ。8回には2アウトから並木、丸山和、岩田の3連打で1点を追加し、最終的には16得点を上げる大勝となった。
今日のゲームはまずは丸山和ということになるだろう。決してチャンスを多く与えられている印象はなかったのだが、ここの所結果を残し、今日は1番での起用となった。今日はコンパクトなスイングで5安打と結果を残してみせた。3ベースやホームランといった長打に関しても今日はコンパクトなスイングで強い打球を放ってみせた。丸山和が理想とする打撃が出来たのではないだろうか?サイクルヒットに関しては、珍記録の類の記録だと思っているため、サイクルヒットを達成したからと言ってレギュラーを確約されるようなことはない。しかし、今日の丸山和のバッティングは非常に良かった。明日以降に繋がる打撃が出来たのではないだろうか?そこに記録も乗っかったのだから気分は良いはずである。
そして丸山和の後ろを担った岩田も5安打1ホームラン4打点2盗塁と暴れまくってくれた。岩田と言えば追い込まれた後の粘りに特徴があるのだが、好球必打で浅いカウントから積極的にスイングを掛けることが出来ている。スイングに力強さが加わり、引っ張ってのヒットも増えている印象がある。今日もライトスタンドへ飛び込むホームランを放つなど打撃面で成長した姿を見せてくれた。2盗塁を記録するなど一番の武器としているスピード面でも結果を残し、丸山和同様明日以降に繋がる結果を残してくれた。2人の今後の活躍が楽しみである。
その他にも4番に入った茂木は2安打3四死球の5出塁、今日はセカンドでスタメンとなった内山が猛打賞と活躍してみせた。各打者が強いスイングで強い打球を放つ意識を持って普段から練習に取り組めていることを感じることが出来た。今のメンバーでは中々出来ない野球なのだが、今日のような打ち崩す野球は池山監督が理想とする姿の1つなのだと思う。ヤクルトファンの皆様にとっても大満足のゲームになったのではないだろうか?

打線の大量援護に恵まれた中で松本健は打たれながらも上手くまとめたのではないだろうか?佐野に2本塁打を浴びるなど6回5失点(自責点3)というスタッツだけ切り抜くとあまり良い投球とは言えないのかもしれないが、点差も頭に入れた中でクレバーな投球に徹していたという評価も出来るように感じる。6回にウイニングショットとして使えるフォークで三者連続三振に斬って取った場面も松本健の投手としての能力の高さを感じさせてくれた。松本健らしさは発揮していたように感じる。
リリーフ陣は、7回から荘司ー清水ー丸山翔と無失点で繋いでみせた。味方打線が16点を奪い、大味にも映るゲームだったのだが、その中でもリリーフ3枚がしっかり試合を締めたのは今後に繋がりそうである。良い投球を披露してくれた。

週末に中日に3連敗を喫した時点でこの9連戦は地獄の9連戦になることも覚悟したのだが、ここまで2勝2敗と踏みとどまっている。このまま何とか粘っていってもらいたい。

P.S チーム事情もあり、内野陣は複数ポジションを任されている選手ばかりなのだが、各選手よく守ってくれているように感じる。複数ポジションを守れるようにするという方針は古田監督時代にも行われたのだが、上手くはいかなかった。それでも複数ポジションが守れることによるメリットはあるはずである。試合展開に応じて臨機応変に動くことが出来るということが一番だろうか?長岡、オスナ不在という状況でどこまで耐えられるだろうか?




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