被安打22、失点12、しっかりやり返されてしまいましたね。

2026試合結果


ヤクルト2-12DeNA

ここまでDeNA戦は開幕から7連勝。2日前には、16-5というスコアで大勝していたのだが、この日は、被安打22で12失点としっかりやり返されてしまった。7,8,9回を任されたリリーフ投手がいずれも複数失点を喫してしまったことが気にならない訳ではないが、また切り替えて戦っていってもらいたい。

先発のウォルターズに関しては、前回の巨人戦と同じような印象が残る投球となってしまった。個人的には、1球1球を切り取って見てみると決して悪いボールを投げているようには見えないのだが、実際には、相手打者にしっかり打ち込まれてしまい、丁寧に投げようとすると四球を与えてしまう悪循環に陥っているように感じた。今日は5回2/3を3失点ということで先発投手として最低限の数字に収めてくれたのだが、被安打9(被本塁打1)、与四球2という数字は少し気になる所である。
2回の0アウト1,2塁のピンチは無失点で凌いだのだが、3回は同じく0アウト1,2塁のピンチを招くと一旦は度会をダブルプレーに打ち取り、2アウト3塁というシチュエーションを作ったのだが、ここから佐野、宮崎にタイムリーを浴び、2点を失ってしまった。上手く2つアウトを取っただけに最低でも1失点で抑えておきたい場面だったのだが、もう1点余分に失ってしまった。
5回には2アウトランナーなしから宮崎にソロホームランを浴びてしまった。先程も書いたようにボール自体はそこまで悪く感じないのだが、相手打者に気持ちよくスイングされてしまっているように感じる。打者目線で見るとそれ程嫌らしいボールがないのかもしれない。いわゆる「観賞用の投手」という域から抜け出していないのかもしれない。ストレートと同じような球速帯のツーシームを投げているため、このボールがもっと効果的に作用しても良いような気がするのだが、今の所それ程嫌がられていない。こうなるとまた違った配球で相手打者と対峙していく必要があるのかもしれない。
リリーフ陣は、6回のピンチでマウンドに上がった木澤こそ結果を残したのだが、その後は、拓也2失点、田口3失点、丸山翔4失点と大崩れになってしまった。
気になるのは、実績のある田口である。前日はヒュンメルに逆転3ランホームランを浴びていたのだが、今日もビシエドに2ランホームランを浴びると、その後も打ち込まれ、もう1点失ってしまった。短いイニングであればもっと球速も出るはずなのだが、出力が上がってこない。その為得意のスライダーも見極められてしまっている印象である。一旦2軍で調整することになると思うのだが、チーム事情によっては、先発で作り直すということも考えて良いのかもしれない。リリーフでもう一度調整するのであれば出力を上げる必要がありそうである。

打線は、DeNA先発石田裕相手にチャンスは作ったのだが、後一本を出すことが出来なかった。開幕直後に対戦した時よりは、打者がしっかり対応できる場面が増えたように感じたが、石田裕の状態自体絶好調という感じではなかったのかもしれない。しかし、こういったコントロールの良い安定感のある投手と対戦する時は、追う展開になると厳しくなってしまう。ランナーを出しても崩れない粘り強さがある石田裕を崩すのは簡単ではない。今日も丁寧に低めにボールを集めていた印象である。
大差が付いた9回に武岡がバックスクリーン右へソロホームランを放ったのは、せめてもの救いだった。前日にサヨナラヒット含む2本のタイムリーを放っていたのだが、この日は、石田健の外角のストレートをバックスクリーン右まで運んでみせた。あのコースのストレートをあそこまで飛ばしたことには驚いた。武岡自身バッティングに自信を付けているのではないだろうか?
その後2アウト1,2塁の場面で代打で登場した伊藤がセカンド後方へフラフラっとした飛球を打ち上げたのだが、この打球を林が落球し、もう1点追加してみせた。打ち取られて打球ではあったのだが、二塁手にとって難しい打球だっただけに「ヒット」でも良いのでは?と思ったのだが、記録は「エラー」だった。どんな形でもヒットが欲しかった伊藤には残念だったかもしれない。

ここまで上手くいき過ぎている部分もあるため、こういったゲームも致し方ない。また切り替えて戦っていってもらいたい。




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