吉村VS森下は森下に軍配

2026試合結果


ヤクルト1-2広島

ヤクルト吉村、広島森下というエース格同士のマッチアップとなった今日の試合、両投手ともに持ち味を発揮した投手戦となったのだが、軍配は森下に上がることとなった。ヤクルト側から見ても悪くないゲームではあるのだが、エースの座を掴みたい吉村にとっては、結果的に森下に投げ負けたということで悔しい敗戦になったのではないだろうか?

中10日空けての登板となった吉村の状態は良かったのではないだろうか?近年課題となっている立ち上がりに関しても広島の上位打線を三者凡退に抑え、2回、3回も危なげなくアウトを重ねてみせた。無理をしなくても球速が出ているように感じたし、変化球もしっかりコントロール出来ていた。相手先発森下の出来も良かったため、1点が重いゲームになると感じ始めていたのだが、4回に小園の2ベースと坂倉の四球で1アウト1,2塁のピンチを招くと秋山に先制タイムリーヒットを許してしまう。秋山のタイムリーに関しては、吉村もインコースの厳しいコースにスライダーを投げ切っていただけに打った秋山を褒める他ないのだが、今日の投手戦の空気感を考えると痛い失点になってしまった。続く野間には犠牲フライを浴び、この回2点を失ってしまった。結局吉村が崩れたのは4回のみであり、最終的には6回で90球を投げ、被安打3、与四球1の2失点という数字でまとめてみせた。ボールのキレもコントロールも良かったように感じたのだが、それだけに4回の2失点が勿体なく感じた。責められるような内容ではないのだが、吉村自身「エースであれば何とかしたかった…。」という気持ちを持っているのではないだろうか?次回に期待したい。

広島先発の森下は、今シーズンここまでそこまで良い投球を見せている印象はなかったのだが、今日は、丁寧な投球に徹しているように見えた。本来はもっとストレートの球速が出る印象があるし、得意球の一つだったカーブの割合が少ないように感じることもあり、本来の調子ではないのかな?と感じる部分もあると言えばあるのだが、カットボールなどを使いながら上手く試合を作っていた。6回にサンタナ、オスナの2ベースで1点を返し、尚も2アウト1,3塁というチャンスがあったのだが、ここは赤羽がサードゴロに倒れてしまった。1-2というスコアで喰らい付ければ、終盤もう一山作れるのでは?と予想したのだが、7、8、9回は森下、ハーン、中崎の前にノーヒットに抑え込まれてしまった。
今日は4安打ということで、この安打数で得点を重ねることは難しい。今の打線は、個々人を見ると決して強力打線とは言えず、ここまでは、投手陣が踏ん張る中で上手く噛み合わせて勝利を重ねてきた印象である。18日のゲーム、今日のゲームとサンタナがビハインドの場面でゲームから退いてしまったのも気になった。18日のゲームの際は、逆転サヨナラ勝ちを収めたため、池山監督の好采配と受け取ったのだが、実際にはコンディションが良くないようである。昨シーズン同様サンタナが抜けてしまうと、かなり厳しい打線になってしまうため、何とかコンディションを整えていってもらいたい。
3点ゲームに持ち込んだゲームでどれだけ勝利を拾えるか?という部分がポイントになってきそうである。




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