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オリックスとヤクルトで投手の交換トレードが成立したことが１６日、分かった。オリックスからは右腕の近藤一樹投手（３３）、ヤクルトからは左腕の八木亮祐投手（２５）。両球団で合意に至っており、今日１７日にも発表される見込みだ。（日刊スポーツ引用）...

ヤクルト２－４阪神（延長11回）オールスター前最後のホームでの阪神2連戦は2連敗に終わってしまい、結局ヤクルトは最下位ターンとなってしまった。首位とのゲーム差は１５である…阪神の状態は決して良くなく、ヤクルトの投手陣も頑張っていたのだが、結...

ヤクルト１－３阪神山中は前回のDeNA戦同様今日も山中らしい投球を見せてくれた。それだけに勝ちたかったのだが、チャンスでの凡打、守備でのミス、走塁でのミスで自滅してしまった。勝たなければならないゲームだった。今日の山中も素晴らしい投球だった...

ヤクルト８－３中日2週間前と同じ先発カードとなったのだが、今日も序盤にホームランで吉見を崩して試合を優位に進めて見せた。先制3ランの今浪、試合を作って今シーズン初勝利を上げた杉浦、ダメ押しの通算100号となる今シーズン第29号2ランホームラ...

ヤクルト６－３中日先制打を放ったバレンティンが2打席目に死球を貰った事に激高して退場になるなど荒れ模様のゲームとなったのだが、デイビーズの先発回避によって先発復帰となった成瀬がしっかり役割を果たし、連敗を3で止めて見せた。久々の先発となった...

ヤクルト３－５DeNA村中が先発として復調して来ていることを示してくれたのだが、6回に筒香に逆転3ランを浴びてしまい、逃げ切りに失敗してしまった。一昨日のゲームは仕方なかったと感じるが、昨日のゲーム、今日のゲームは試合展開的にも勝ちたかった...

ヤクルト７－８DeNA5度目の右肘手術から復帰登板となった館山の好投もあり、序盤は理想的な展開だったのだが、館山がマウンドを降りてから試合展開が大きく変わってしまった。8回の山田のエラーから招いたピンチでルーキが踏ん張りきれずエリアンに満塁...

ヤクルト０－４DeNA山中は山中らしいピッチングを見せてくれたのだが、打線がDeNA山口の前に抑え込まれてしまった。山口は今シーズン3度目の完封勝ちということでようやく潜在能力を発揮し始めたという印象である。山中は2回の高城のタイムリー、5...