よく粘りました💮

2026試合結果


ヤクルト2-0広島

開幕前、最も戦いやすいのが広島かな?と考えていた。それは、ロースコアに持ち込める確率がセリーグの他球団よりも高いかな?と考えていたからである。まだ試合数は少ないのだが、実際に広島戦はロースコアのゲームになることが多い。昨日のゲームは1-2というスコアで惜敗に終わってしまったのだが、今日は粘りに粘って2-0で勝ち切ってみせた。昨日も今日も紙一重のゲームだったと思うのだが、連敗すると急に雰囲気が重くなるだけに今日1つ勝てたことは大きいのではないだろうか?

開幕から3連勝スタートを切った山野は、今日のゲームは中10日での登板となった。初回に味方打線が1点をプレゼントしてくれた中でマウンドに上がり、初回は長岡の好守もあり無失点で立ち上がってみせた。2回は2アウトランナーなしから2アウト満塁のピンチを招いてしまったのだが、ここは平川をピッチャーゴロに打ち取り、事なきを得てみせた。ピッチャー大瀬良にヒットで繋がれた中でのピンチであり、嫌な雰囲気は漂っていたのだが、平川を上手く打ち取ってみせた。打球処理も決して簡単なプレーではなかったのだが、落ち着いて処理してみせた。その後も4回以外は、毎回ランナーを許す投球となったのだが、ランナーを許した後にしっかり粘り、広島打線に得点を許さなかった。昨シーズンまでの山野は好投していても1イニングで崩れてしまうような場面があり、中々安定して試合を作ることが出来なかったのだが、今日はランナーを出しながらも粘ることが出来ていた。今日の勝利で開幕4連勝となったのだが、この辺りの粘り、安定して試合を作れるスキルがあるからこそ勝ち星を増やしていると感じる。
リリーフ陣は、7回から星ーリランソーキハダと繋いでみせた。リランソは前回登板でもストレートの球速が上がっており、状態の良さを感じさせてくれていたのだが、今日もストレートに速さがあり、三者連続三振を奪ってみせた。ストレートで押し込めるようであれば、これからもある程度の戦力として期待できそうである。
9回を任されたキハダは、前回同様四球からピンチを招き、一打同点のピンチを作ってしまったのだが、最後は平川を三振に斬って取り、9試合連続セーブを達成してみせた。最近の登板では今日も含めて苦しい投球になる場面が増えているのだが、それでもしっかり試合を締め括ることが出来ているのは、流石である。しかし右打者対策という部分は今後の課題になってきそうである。
今日は投手陣がよく粘ったのだが、ショート長岡の好守も目立った。球際の強さとスローイングの安定感は抜群である。

打線は初回に大瀬良のワイルドピッチで先制点を奪うと、4回には開幕から打撃好調のピッチャー山野が犠牲フライを放って追加点を奪ってみせた。しかし9安打で2得点ということで今日も打線が繋がったとは言いづらいゲームだった。ここまでしっかり勝ち星を積み上げることが出来ているため、簡単には基本的なオーダーや戦術を変える必要はないと思うのだが、勝っているからこそ敢えて打線の繋がり方を再度考えても良いのかな?と感じる部分はある。サンタナが離脱しないように戦うためには、休養も必要になってくるかもしれない。サンタナ不在でも得点を奪える野球を考えなければならない。やはり打って繋いで得点を奪うということは簡単ではないと感じる。

今のヤクルト打線に多くのことを求めるのは酷である。まずはロースコアのゲームに持ち込むことが大事になってきそうである。




【送料無料】みんなで、えみふる! 人生が楽しくなる80個くらいの言葉/つば九郎

価格:1200円
(2026/4/22 22:23時点)
感想(1件)




にほんブログ村 野球ブログ 東京ヤクルトスワローズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました