7月22日のゲームでバントをした打球が自打球となり右目を直撃した中村悠平の状態は私が想像していたよりも遥かに重傷だったようだ。プロ18年目の36歳となった中村悠平は、ヤクルトの精神的支柱の一人である。古賀や鈴木の台頭もあり、出場機会は減っていたのだが、長年に渡ってヤクルトの扇の要を務め、3度のリーグ優勝、1度の日本一に貢献してきた名捕手である。出場機会が減っても、チームのために貢献出来る選手である。
そんな中村悠平のプロ野球人生が、こういったアクシデントによって終わってしまっては、あまりにも居たたまれない気持ちになってしまう。
中村悠平自身のコメントから察するに今回の右眼の骨折に関しては、非常に厳しい状態にあったことが伺える。手術が成功し、視界が戻ってきているとのことだが、おそらくは予断を許さない状況にあるのだと思う。
またいつの日か神宮球場で中村悠平がマスクを被る姿を見てみたい。一ファンとして陰ながら応援していきたいと思う。
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