レジナットって誰だ!?

今日からWBCが開幕した。あまり興味がないと言いつつも、今日はヤクルト関係の選手が多く選出されているブラジルとの一戦ということや仕事が休みだったこともあり、焼き鳥を焼いてビールを飲みながら初回からテレビ観戦することが出来た。

結果は日本が5-3でブラジルを下した。このスコアを見て、皆さんはどう感じるだろうか?正直これくらいの結果を予想していた人も多いのではないだろうか。私もその一人である。初対戦の投手が多く、予選でパナマを破って勝ち上がってきたブラジル相手ならば打線がこのくらいの点数しか取れないことは想定内である。また投手陣も3点くらいなら失う可能性はあると思っていた。但し、点の取られ方は正直言って意外だった。
特にタイトルにもした3番打者レジナットという選手の打撃に驚いた。初回に田中将大からタイムリーを放つと、4回には杉内から2ベースを放ち、佐藤ツギオの同点打を呼び込む。そして5回には、摂津から勝ち越しタイムリー2ベースと日本の一線級の投手相手に3安打2打点と打ちまくった。
点を取られるとしたらユウイチやツギオなどの日本(NPB以外も含む)でプレー経験のある選手が長打を打った場合と考えていたので、このレジナットやセーフティーバントやディレードスチールと足で日本を掻き回したトップバッターのオルランドには驚かされた。
確かブラジルは予選で活躍した主力のキャッチャーがメジャーリーグのシーズンに専念するために代表を辞退したというようなニュースもあったと記憶している。
今日の試合を見ると野球の質は決して高くないと感じたが魅力的な若い選手が多く、日本の野球と上手く融合するとチームはどんどん強くなっていくかもしれないと感じた。もしオリンピックに野球が残っていたならばリオ五輪に向けての強化もあったかもしれないのでそこら辺は少し残念ではあるが、野球というスポーツを楽しめる国がもっと増えてきてほしいものである。
ヤクルト関係ではフェルナンデスが3回を1失点。WBC球に苦しんでいたが良く投げたと思う。今後の成長に期待したい。ユウイチは残念だったが、きっとキャプテンとしてチームをまとめているのだろう。頑張ってもらいたい。そして過去にヤクルトに在籍していたツギオこと佐藤はタイムリーを放ってくれた。私は、昔イースタンリーグの試合でツギオのホームランを見ているので杉内からタイムリーを放つ姿に少し感動した。
仲尾次オスカル、ペドロ奥田など学生野球で活躍した選手も頑張っており、中々充実した野球観戦となった。
それにしてもレジナットは凄かった。真剣勝負の場で田中、杉内、摂津を打ち込むとは…年齢も若かったと思うので今後が楽しみである。ちょっと違うかもしれないが、元中日のパウエルを思い出した。
最後に相川もスタメンマスクを被り奮闘していたことを書き加えておきたい。打席ではよくボールが見えているようだった。

P.S ゴウベア、コンドウ、ノリス辺りの投手も球筋がそれぞれ独特で見ていて面白かった。これがWBCの面白さなのだろう。特に40歳ノリスの雰囲気が好きだった。草野球で若者相手にひょうひょうと投げ込むおじさん投手のようで(笑)

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