石山先発争いから脱落

オープン戦 ヤクルト3-8ソフトバンク

今日石山が結果を残せなかったことで先発ローテーション争いは一旦決着が付く格好になりそうである。ここまでの石山の投球を見ていると多くのファンの方が感じていたようにドラフト1位の器ではなかったと言われても仕方ない投球が続いている。
今日は、5回を被安打7奪三振2与四死球5の5失点という内容だった。おそらく本来はコントロールの悪い投手ではないと思うのだが、プロの打者を封じるだけの武器を持ち合わせていないためどうしても苦しい投球に終始してしまう。前回の登板に続いて1イニングで大量失点してしまい、まだまだ1軍では通用しない状況である。
それでも光明があるとすればきっちり投げれているイニングもあるという部分だろう。箸にも棒にもかからないということはないはずだ。
中澤同様「先発がだめなら中継ぎで。」というタイプではないため2軍でしっかり経験を積み、しかるべき時に1軍に戻ってきてもらいたい。今のままでは通用しないことは分かったはずだ。ここから何をするかで石山の将来が変わってきそうだ。
その他の投手では大場とバーネットが1回を無失点。江村と平井はそれぞれ2失点と1失点という結果が残った。バーネットが順調なことは明るいニュースである。その他の3人は1軍入りをかけた争いの真っ只中にいる面々である。3人ともに今が踏ん張りどころである。特にサウスポーの江村はチーム事情を考えると残ってほしい投手なので踏ん張ってほしい。

野手陣では田中が2安打と今日も結果を残した。このまま調子を維持できるようならトップバッターでの起用もありそうである。その他では途中からレフトで起用された川本がゴールデンルーキーの東浜からホームランを放った。外野手争いに加われるところまでは至っていないと思うのだが、捕手と外野を兼務できるようならそれはそれでプラスになる部分もあるだろう。捕手一本では相川、中村の間に割って入るのは難しい。ここは思い切ってそのパンチ力のある打撃にかけてみるのも良いだろう。右の代打の切り札としても面白そうだ。

開幕に向けて先発ローテーションの6人はほぼ決定したのではないだろうか?
館山、石川は文句なし。村中も今年こそは大きく飛躍してくれるだろう。赤川もようやく状態が上がってきたように見える。ルーキー小川も新人らしからぬ安定感を見せつけてくれている。6番目にはプエルトリコ代表でまずまずの投球をしているロマンが収まりそうである。
何とか頭数は揃ったように感じる。左3枚右3枚、ベテラン、中堅、若手、外国人とバランスも良いのではないだろうか?

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コメント

  1. リボル より:

    そうですね。
    なんとか6人はそろったということですか。

    ドラ1の石山と中澤にはもっと実力をつけてほしいですね。

    はたして石山をドラ1でまで取る必要があったのかと思ってしまいますね。

    後はショートをどうするか。川端が一番ですけど、間に合わなかった場合は森岡ですかね。守備は無難にこなしますし。左打ちですし。

    川島が調子を上げてくれれば、と思いますが。

  2. FIYS より:

    > リボルさんへ

    そうですね。石山にはこれから実力をつけてもらわないと1軍で活躍するのは難しいかもしれませんね。1位石山は少し弱気の指名だったかもしれませんね。

    ショート争いはあまり活発な争いになっていませんね。チーム事情によってレギュラーが変わってきそうですね。逆に今結果を残せば一気にレギュラーなんですがね…

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