陸上競技

日本マラソン界激動の1年。大迫が日本新!2時間5分台突入!

世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」のシカゴで、大迫傑(27=ナイキ)が2時間5分50秒で3位だった。設楽悠太(Honda)がつくった2時間6分11秒の日本記録を更新し、日本実業団連合による報奨金1億円を手にした。(日刊スポ...
2018試合結果

38歳石川7勝目

ヤクルト6-0阪神最後の最後に石川が1つ勝ち星を積み上げてみせた。昨シーズン4勝に終わってしまったことを考えるとよく投げてくれたと思う。この展開で5回で降板と言う事はやはり首脳陣からの信頼は以前に比べて落ちてきていると思うのだが、38歳でこ...
ボクシング

戦慄が走る!日本人歴代№1ボクサー井上尚弥!

プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWB...
ストーブリーグ

2018年戦力外選手

次の選手について、本日10月2日(火)、戦力外通告いたしました。由規 投手、成瀬 善久投手、久古 健太郎投手、菊沢 竜佑投手、古野 正人投手、大松 尚逸選手、比屋根 渉選手、鵜久森 淳志選手(東京ヤクルトスワローズ公式サイト引用)プロ野球の...
2018試合結果

奥村の成長

ヤクルト2-1阪神お客さんもまばらな甲子園ということで、秋の消化試合感が漂う中でのゲームとなった。ヤクルトも山田哲、バレンティンを休ませるなど完全な消化試合モードではあったのだが、そんな中で山田哲の代わりにセカンドで起用された奥村がしっかり...
2018試合結果

CSに向けての試行錯誤

ヤクルト2-1DeNACSに向けて試行錯誤をしながらのゲームとなったのだが、CS進出に向けて戦うDeNA相手に不思議なゲームを拾う形となった。先発の原が初回に打球を受け、思わぬ形で降板となったのだが、続報を聞く限りでは大丈夫そうである。昨日...
2018試合結果

2位確定。CSに向けて高橋に目処が付く。青木の状態は心配。

ヤクルト3-2DeNA今日の勝利で2位を確定させた。これで1stステージはホーム神宮で戦える。そして3年目の高橋がプロ入り初勝利を上げ、CSファイナルステージの先発候補として目処が立った。まだまだ荒削りだが、ボールのキレの良さは本物である。...
2018試合結果

小川の好投は収穫。CS進出決定。

ヤクルト8-5巨人巨人に勝利し、CS進出を決めた。昨シーズンの事を思うとよくぞ1年でここまでチーム状態を上げる事が出来たと感じる。次は2位を確保し、1stステージをホーム神宮で戦える状況を作ってもらいたい。そしてCSに向けて状態が心配された...
選手

松岡健一、山本哲哉引退

東京ヤクルトスワローズは30日、主にリリーフとして活躍した山本哲哉投手(33)と松岡健一投手(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。(ベースボールチャンネル引用)ここ数年の状態からするともしかすると…という思いはあったのだが、松岡、山...
選手

岩瀬仁紀1000試合登板達成

中日の鉄腕岩瀬が9月28日の阪神戦で1000試合登板を達成した。1シーズン50試合ずつ登板したとしても20年かかるというとんでもない記録である。90年代後半~2010年代後半までのプロ野球界を語る上で間違いなく重要な人物である。90年代後半...