山田哲人残留

少し間が空いてしまったが、山田哲人の残留が正式に発表された。報道によると7年契約で総額は出来高含め40億円を超えるとのことである。球団、フロントとしては精一杯の条件提示を行ったのではないだろうか?NPBでもMLBでもこの手の大型契約が行われることはあり、最終的には「不良債権」などと言われてしまうケースも数多く目にしてきている。リスクの大きい契約である。しかし山田哲人をヤクルトに引き留めるためにはこれくらいの条件提示をする必要性はあった。山田はヤクルト球団の顔であり、宝である。もし今後山田が思うような活躍が出来なかったとしても、球団が行った今回の契約を責めることはしないようにしたいと思っている。

山田自身は、コメントでも残している通り悩みに悩んでヤクルトとの7年契約を結んだことが想像できる。様々な巡り合わせもあったと予想する。FA取得年のコンディション不良による不調、チームの低迷、コロナ禍による先行きの不透明さ、それに伴うメジャー挑戦の難しさ、この辺りのことが複合的に絡み合った中でヤクルト残留という決断に至ったのではないだろうか?

ヤクルトファンとして今回のニュースは嬉しいニュースだった。後はコンディションが戻るのを願うばかりである。青木、村上と共に野手陣を引っ張っていってもらいたい。

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コメント

  1. 超匿名 より:

     山田にしろ石山にしろ小川にしろ、現在の選手層からすれば、誰であっても流出すれば大きなダメージになります。特に山田の去就については、この一年ジリジリした気持ちで結論が出る日を待っていました。
     ほぼ生涯ヤクルトが決定したと言えるでしょうから、契約延長を決めてくれた青木と共に、生涯成績をどこまで伸ばせるかということも楽しみにしたいです。

  2. sabo より:

    楽天浅村の年俸は実際は9億といわれてますし、正直マネーゲームになったら7年40億(45億)でも厳しかったかもしれません
    球団に残る決断をしてくれた山田には感謝です
    山田はまだ28歳なら7年経っても34・35歳。ケガでもなければまだまだクリーンナップを任せられるでしょう
    今年はどうもコンディション不良が長引きましたが本来の山田はケガに強いし若さもあって他球団の7年契約よりずっと現実味のある契約だと感じます

    石山も残ってくれてよかった。32歳、そして投手の複数年契約はリスキーですが最後まで面倒をみるという球団のメッセージでしょう
    あとは小川が残ってくれると祈るばかりです

  3. FIYS より:

    超匿名さんへ

    ここ数シーズンのヤクルトを見ていると、山田、石山、小川ともに流出というシナリオも頭をよぎりましたからね。ホッとしたと感じたヤクルトファンは多いでしょうね。

  4. FIYS より:

    saboさんへ

    推定年俸というものはどのくらい正確な数字なのか分からないですからね。

    山田にはもう一度輝きを取り戻してもらいたいですよね。

  5. タラちゃん より:

    おいらは正直残留する勝算少なかったので、
    昨年複数年契約締結できなかった時点での移籍と読んでいたので、意外な嬉しい誤算っていうかそんな結果に。
    今年のケガ?による不調のおかげで他球団も大型複数年契約を締結しづらい感じになった。コロナ渦になったのも幸いしましたね。

    ともかく哲人との7年契約締結のおかげでセカンド守れる選手の攻撃力というアドバンテージを来年以降も持てるのは長期的視野に立つとすごく大きい。

    ただ、来年以降はどうかな?っていうのもあって哲人故障気味になってきたのもあり、極論するとセカンド廣岡にして、哲人を守備の負担減らす外野にっていうのもありなのかな?ファーストは外国人大砲で攻撃力担保したいのでそれはしたくはない。

    石山も残留してくれて、
    2,3年の短期的視野に立つと、勝ちパターンのマクガフ、清水と方程式くめるし、梅野や長谷川の来年以降の飛躍にも期待したい。
    リリーフにはドラ1の木澤入れるのもありだし、結構盤石かな?って。あとは変則左腕欲しいところね。

    小川ね。
    ちょっと?
    高津監督も自身がFAでMLB挑戦したのもあって、静観なんでしょうが、もっと浪花節じゃないけど、残ってくれアピールしても良かったのかな?と。

    さあ、どうなりますかね?

    いろいろネガティブ予想で移籍希望などしてしまいすいませんでした。
    見る目ないね。オレ。

  6. 中国地方のスワローズファン より:

    お久しぶりです。
    山田の残留、本当に嬉しいです。
    去年の単年契約から、残留決定までの1年間は気を揉むばかりでした。
    管理人様の仰る通り、様々な複合的な要因が絡み合いましたが、残留を決めてくれて安心しました。

    中日の大野もそうですけど、やはり生え抜き一筋で終えるのが、引退後の処遇を考えると得策ですよね。

    ヤクルトと同じ東京にあるオレンジの球団は、すぐ使い捨てにしますから。

    いずれにしても、山田が賢明な選択をしてくれた事に心から感謝したいと思います。

  7. JEF九郎 より:

    私もタラちゃんさんと同様に、諦めかけてたネガ派だったので、嬉しい誤算に少し動揺すらしてました(笑)

    山田ライト(?!)は、想像して無かったですが、もしうまくコンバートできれば妙案かもしれませんね。

    いづれにしても、これでチーム内の若手からの山田に対する見方が変わりますよね。そこで彼が名実共にヤクルト野手陣をどれだけ引っ張っていけるかが大きな課題であり、チームの不沈を握っている気がします。

    これまでの山田は、実力は申し分ないけれど、少し腫れ物というか孤高の戦士的に見えました。チームリーダーとしては名はあれど、実が伴ってないというか。

    そのせいか何処となく村上に精神的な負担が過多に陥っているように見受けられましたが、山田がチームを引っ張っていってくれれば、間違いなく村上の助けにもなると思います。そうなれば、もし仮に成績自体が今年レベルだったとしても、1年7億も安いものだと個人的には思います。

    彼も来年は29歳。一皮剥けた山田選手に出会える事を楽しみにしております。

  8. FIYS より:

    タラちゃんさんへ

    山田本人のコメントにもありましたが、相当悩んでの決断だったのではないでしょうか?

    昨年単年契約となった時点で私自身もある程度覚悟していましたからね。色んな要因が絡み合っての残留なんでしょうね。

  9. FIYS より:

    中国地方のスワローズファンさんへ

    お久しぶりです。

    ヤクルトの顔であり宝ですからね。しかし長期契約というものは最後は幸せな形にならないことが多いですからね。賢明な選択かどうかはまだまだ分からないと思います。

    それでも来シーズン以降の山田哲人に大いに期待したいと思います。

  10. FIYS より:

    JEF九郎さんへ

    2014年シーズン~2016年シーズン前半の姿をどこまで取り戻せますかね?あの頃の山田哲人の姿をもう一度見たいんですけどね。

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