センバツ予想振り返り

第84回選抜高等学校野球大会も残すところ明日の大阪桐蔭ー光星学院の決勝を残すだけとなりました。大会前に個人的な優勝予想をしていたので振り返ってみたい。

本命 智弁学園 2回戦敗退
   九州学院 2回戦敗退

対抗 天理   初戦敗退
   作新学院 2回戦敗退

注目 地球環境 初戦敗退

…ということで5チームも挙げたのだが、ベスト8に1チームも残ることが出来なかった。散々な予想結果となってしまった。
しかし番狂わせが多かったわけではなく強いチームが順当に勝ち残った印象だ。光星学院は、昨年の夏に続き2季連続での決勝進出となった。大阪桐蔭は、初戦から厳しい対戦相手が続いたが藤浪を中心にしっかり勝ち上がってきた。東西の横綱対決と言っても良いような決勝戦のカードとなった。高校野球ファンにとっては注目のカードではないだろうか?

印象に残った選手は、投手では…

藤浪 晋太郎 投手(大阪桐蔭)
濱田 達郎 投手 (愛工大名電)
大谷 翔平 投手 (花巻東)

プロ注目と言う点では、前評判が高かったこの3投手が抜けていたように感じる。
藤浪は球速だけでなく、コントロールも想像以上にまとまっていた。このまま伸びて行けば、秋にはドラフト1位候補になるのではないだろうか? 
濱田は、コントロールが良く、三振も取れるピッチングが印象に残った。ここ数年で甲子園に出場したサウスポー投手の中でも安定感と言う意味ではかなり上位にランクされる好投手だろう。
大谷は、何度も言うように私の中では野手として見てみたい気持ちが強い。藤浪から放ったライトスタンドへの放物線は美しかった。しかし投手としてもしなやかな腕の振りから素晴らしいボールを投げていた。与四球11という結果が残ってしまったが、ノーコンという印象は残らなかった。今後どのような選手になるか楽しみである。
その他では、青山(智弁学園)が完成度の高い投球を見せてくれたが、夏から球速があまり伸びていなかった。秋の怪我の影響もあるかもしれないが、投手としての伸びしろは少ないかもしれない。個人的には大谷同様野手として期待したい。中村(関東一)は、新2年生ながらストレートのキレが素晴らしかった。投手らしい投手という印象だ。今後の伸びが楽しみである。プロ注目という意味ではないが、三木(健大高崎)、城間(光星学院)のテンポの良い投球も印象的だった。

野手では、
田村 龍弘 捕手 (光星学院)
北条 史也 遊撃手(光星学院)
笠松 悠哉 外野手(大阪桐蔭)
大滝 勇佑 外野手(地球環境)
小野 耀平 外野手(智弁学園)

直接見れた試合が少なかったので偏りはあると思うのだが、右バッター5人という結果になった。どの選手も長打が期待でき、今後の伸びに注目していきたい。特に笠松(大阪桐蔭)は新2年生ながら懐の深いフォームから長打を連発した。プロ注目の野手に育っていくかもしれない。

チームでは初戦で光星学院を追い詰めた北照(北海道)が個人的には気になった。2年生が多く、今後も甲子園で見てみたいチームだった。小林、吉田の大型左バッター2人の打席での雰囲気が好きだった。

ということで予想は外れたが、好選手、好チームが多い良い大会だったと感じた。明日の決勝戦も素晴らしいゲームを期待したい。

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