パトリック・ユウ氏が卒業

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ヤクルトのスタジアムMC、パトリック・ユウ氏が自身のSNSで〝卒業〟を発表「18年間ありがとうございました」 – サンスポ




18年間という長きに渡ってヤクルトのスタジアムMCを務めてきたパトリック・ユウ氏の卒業が発表された。今の所どのような事情で卒業となったのか分からないのだが、ここ数年は、ヤクルトのスタジアムMC以外でもパトリック・ユウ氏を見掛ける機会が多くなっていた印象があるため、その辺りの多忙さも多少は影響しているのだろうか?いずれにしろ突然の発表だっただけに驚いている。

パトリック・ユウ氏がスタジアムMCとなった18年前、2008年は、今と比べるとまだまだ神宮球場の観客動員数は少なく、球場はあくまでも「野球」を楽しむために足を運ぶものという雰囲気が強かった頃だったと記憶している。スタジアムMCの登場は、神宮球場の雰囲気を多少なりとも変えるものとなったが、私自身は当初それ程興味をそそられるものではなかった。スタジアムDJと言えば90年代前半、オリックスブルーウェーブがグリーンスタジアム神戸でのゲームで男性DJが試合を盛り上げる場面が特集されることが多く、「こういう演出もあるんだなあ。」と子ども心に感じた記憶があり、「ヤクルトもそういった方向で神宮球場を盛り上げようとしているんだなあ。」くらいの感想だった。

しかし、徐々にパトリック・ユウ氏のスタジアムMCは定着していき、試合及びヤクルトファンを盛り上げるために欠かせない存在となっていった。選手のアナウンス、「Go! Go! Swallows!」などのコールはヤクルトファンにこれまで以上に一体感を与えてくれたし、つば九郎やつばみ、Passionらと一緒に球場に足を運んだファンを大いに楽しませてくれた。

ヤクルトスワローズの歴史を語る際に、語られるべき存在になったと言っても過言ではないのではないだろうか?

パトリック・ユウ氏はつば九郎のことを「天才」と評していたが、ホームゲーム前にその天才の横でフリップ芸を支えるパトリック・ユウ氏も天才を輝かせる稀有な才能の持ち主だった。
来シーズンはつば九郎が帰って来るとの報道がなされていただけに、このタイミングでのパトリック・ユウ氏の卒業はかなり意外だった。どんな事情があるのか分からないが、18年間という長きに渡ってヤクルトスワローズを支えてくれたパトリック・ユウ氏には、感謝の気持ちでいっぱいである。

P.S パトリック・ユウ氏に関しては、2011年のブログ記事→「広島7-4ヤクルト | ヤクルトファンの日記」でこんなことを書かせてもらった。
「自分の座席のすぐ隣にDJのパトリック・ユウさんが居て、試合を盛り上げるマイクパフォーマンスをしていました。近くに寄ってきた子ども達とも気さくに話しており、とても感じの良い方でした。仕事でやっているだけではなく、熱烈なヤクルトファンの一人なのだなと感じました。」と。近くに寄って来た子どもたちは、おそらくまだ小学生に満たない年齢の子ども達で、中々やんちゃにパトリック・ユウ氏に絡んでいたのですが、嫌な顔一つせずに対応していた姿が印象的でした。マイクをオフにしている時間も近くのファンとコミュニケーションを取る姿に感心したものです。




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